コーヒーマイスター資格の更新について
※2023年6月更新
コーヒーマイスター資格は、SCAJ会員であることを要件に取得後3年間有効です。その後3年ごとに更新が必要となり、更新のタイミングは取得期別に決まっています。(資格更新料:3年ごとに1万円)更新手続き後、新しい資格有効期間が記載された資格認定証を発行いたします。
また、SCAJでは更新時期に手続きをされた皆様を対象に、毎年特別セミナーを開催しております(受講は任意)。
尚、コーヒーマイスター資格が有効でない場合は下記のお申込みを受付出来ません。
・更新者向け特別講座の無料受講
・コーヒーマイスター中級資格(SCAJアドバンスド・コーヒーマイスター)取得に向けた認証講座の受講または受験
・コーヒーマイスター中級資格(SCAJアドバンスド・コーヒーマイスター)4講座合格後の認定証発行
・コーヒーマイスターまたはアドバンスド・コーヒーマイスターの認定証再発行
・コーヒーマイスターバッジの修理
更新のタイミング
取得期別の更新時期を一覧にしております。下記リンクよりご確認頂けます。
≫コーヒーマイスター 更新時期一覧
2022年度更新対象者は資格取得期が
「3期・6期・11期・12期・14期・15期・20期・21期・26期・27期・32期」の皆様です。
※マイスター取得期は、コーヒーマイスター認定証にてご確認いただけます。
資格更新手続きの手順
前回更新している方と資格取得後初めて更新される方を対象に、登録先住所へ更新用資料を送付いたします。
【送付内容】
①コーヒーマイスター更新手続きの手順
②資格更新申請書
③再入会のご案内
④返信用封筒
※コーヒーマイスター資格は、SCAJ会員であることが要件になっていますので、非会員の方が更新される場合は再入会(復会)が必要になります。この場合、資格更新料と年会費が掛かりますのでご注意ください。
送付先住所の確認はコチラから≫登録情報の変更
また、こちらのリンクよりコーヒーマイスター資格更新手続きの手順をご覧いただけます。
更新前に再入会などが必要な場合は事前にご確認ください。
※前回2020年に資格更新していない方には更新書類をお送りしておりませんので、今回更新をご希望の方は、下記「更新をお忘れになった場合」からお問合せフォームをご利用いただくか、SCAJ事務局までメールでご連絡いただき更新書類をお取り寄せください。
※32期の方は、2023年が初回の更新となります。
(2023/6/23更新)
更新をお忘れになった場合
更新をお忘れになった場合はコーヒーマイスター資格が一時無効となります。(資格の取得歴は消えません)
更新資料は取得期別に作成いたしますので、下記フォームよりお問い合わせください。
※手続きの期限は更新書類に記載いたします。期限を過ぎても更新手続は可能ですが、手続きに時間が掛かる場合がございます。
時期を過ぎていて更新書類がお手元にない場合は事務局へお問合わせください。
件名「コーヒーマイスター資格更新について」、本文「お名前、再発行理由、連絡先(携帯番号)等」ご記入下さい。
追ってこちらからメールにてご連絡致します。
「更新のタイミング」に記載している通り、更新の年月は取得期ごとに3年固定となっております。資格の有効期間は更新日から3年ではなく、取得期別の固定期間となりますので予めご了承ください。
例)2020年4月現在 19期コーヒーマイスターを取得済、2019年11月末まで有効だった認定証をお持ちの場合の流れ
↓
更新手続き
↓
2019年12月1日~2022年11月末まで有効の認定証を登録先住所にて受取
非会員になってしまった場合
「法人会員企業を退職した」「年会費の振込を忘れた」などの理由で非会員になってしまった場合コーヒーマイスター資格は一時無効となりますが、資格取得をしたアカウントで再会員登録(再入会・復会)ができますのでご安心ください。
なお、法人会員企業在職中にコーヒーマイスターを取得して退職された場合でも、この資格は個人に帰するものですので、コーヒーマイスター資格の取得歴が消えることはございません。
※新規会員登録や新規アカウント取得をしてしまった場合、資格取得履歴や受講履歴の引継ぎが必要となります。以前のアカウントのアドレスを忘れてしまった場合はいかなる場合も情報を引き継げませんのでお気をつけください。
法人会員企業を退職した後に、別の法人会員企業に所属された場合は、会員番号の再取得と登録情報の変更が必要となります。また、年会費のお振込み忘れの場合はお手続き後にご連絡いただければ再入会の登録を行います。ご自身の手続き方法が不明な場合はSCAJ事務局までお問合せください。ご登録状況を確認させて頂きます。