コーヒーマイスターとは

コーヒーに対するより深い知識と基本技術の習得をベースとして、お客様へ豊かなコーヒー生活が提案できるプロのコーヒーマン(サービスマン)のことで、わが国では初めての認定資格となります。

日本スペシャルティコーヒー協会が主催する「コーヒーマイスター養成講座*」を修了し、認定試験に合格すると、コーヒーマイスターとして認定されます。

【次回のコーヒーマイスター養成講座開催について】
養成講座は年2回(春・秋)開催しています。次回2024年春(39期)の情報は、募集開始の1ヶ月程度前を目安に協会メールマガジンとホームページでお知らせしますので、協会メールマガジンにご登録の上、セミナー情報の配信をご確認ください。39期の実施については2024年1月~2月頃に配信する予定です。

資格認定までの流れ

全国のコーヒーマイスター

コーヒーマイスターの資格を取得された方は、日本全国で延べ6,717名となります。(2023年12月末現在) 業種・地域さまざまな方が取得されております。()内は、「アドバンスド・コーヒーマイスター認定者数」です。(2023年12月現在:600名)

北海道
北海道 165名(13名)
東北
青森県 36名(5名)
岩手県 28名(5名)
宮城県 74名(11名)
秋田県 11名
山形県 30名(2名)
福島県 43名(8名)
関東
埼玉県 350名
(46名)
千葉県 387名
(44名)
東京都 1,545名
(119名)
神奈川県 644名
(73名)
茨城県 104名
(5名)
栃木県 93名
(11名)
群馬県 70名
(5名)
中部
新潟県 50名(2名)
山梨県 35名(6名)
長野県 85名(7名)
静岡県 129名(8名)
富山県 47名(3名)
石川県 84名(3名)
福井県 64名(6名)
岐阜県 80名(11名)
愛知県 301名
(20名)
近畿
三重県 47名
(7名)
京都府 214名
(11名)
大阪府 642名
(59名)
兵庫県 426名
(31名)
奈良県 59名
(10名)
滋賀県 52名
(11名)
和歌山県 18名
(0名)
中国
鳥取県 18名
島根県 24名(2名)
岡山県 77名(9名)
広島県 134名(3名)
山口県 37名(1名)
四国
徳島県 46名(4名)
香川県 44名(6名)
愛媛県 32名(4名)
高知県 12名(1名)
九州・沖縄
福岡県 186名
(12名)
佐賀県 15名
(3名)
熊本県 44名
(4名)
大分県 41名
(2名)
宮崎県 13名
(1名)
鹿児島県 31名(1名)
長崎県 12名
(1名)
沖縄県 33名
(2名)
その他
その他 5名(2名)