コーヒーマイスター更新者向け特別講座

2020年 特別講座開催中止のお知らせ

2020年度の「コーヒーマイスター更新者向け特別講座」は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から参加者、関係者の健康・安全を第一に考え、開催を中止することを決定しました。
受講希望の皆様には大変申し訳ありませんが、来年度以降開催を目標に調整して参りますので何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。尚、次回以降の講座内容に関しては募集要項が決まり次第こちらのページとメルマガ配信にてお知らせいたします。(2020年7月3日)

【コーヒーマイスター資格更新】コーヒーマイスター認定資格は、取得後3年間有効です。3年ごとに更新のお手続きが必要となります。SCAJでは、更新お手続きをされた皆さまを対象に毎年特別セミナーを開催しております。

2019年 概要

2019年にコーヒーマイスター認定資格を更新された「2期、5期、9期、10期、18期、19期、24期、25期」の皆さまを対象に、特別講座を開催いたしました。

チョコレートの匠に教わる「BEAN to BAR(ビーン・トゥ・バー) の世界」

チョコセミ

コーヒーの「From Seed to Cup」に呼応するかのように、チョコレートの世界においても産地からカカオ豆を輸入し、焙煎・加工し、板チョコレートに仕上げるまで、全ての段階でトレーサビリティや品質管理にこだわって特別なチョコレートを提供する「BEAN to BAR」という表現を目にする機会も増えてきました。

  
  
チョコセミナー風景

  
  
  
コーヒーとチョコレート(カカオ)は、生産エリアも近く、カフェやレストランに常備されている嗜好品として共通項も多いと思います。チョコレートのことを勉強して、コーヒーの生産~加工までのプロセスと比較することによって新たなコーヒーの魅力を発見できることでしょう。


◆◇◆ご参加いただいた方にはプレゼントのご用意も♪◆◇◆

2018年開催 「チョコレートの匠に教わる  BEAN to BAR(ビーン・トゥ・バー) の世界」参加者の声

今回の講座では、カカオの生産からチョコレートができるまでの過程を詳細に学ばせていただきました。受講する前は「なぜコーヒーマイスターの講座でチョコレートなの?」と疑問に思いましたが、学んでみると、チョコレートにはその製造過程にコーヒーに通ずるものが多々あることを知り驚きました。例えばカカオ豆にも、コーヒーの生産処理工程と同様、木箱などに入れ発酵させたり、天日で乾燥させたりする作業があり、その発酵の具合によっても、チョコレートの味が左右されるそうです。今回、3種類のシングルオリジンチョコレート(マダガスカル、インドネシア、コロンビア)と1種類のミルクチョコレートをご用意いただきましたが、それぞれに特徴的な味・香りを楽しむことができました。チョコレート単体でももちろんおいしくいただけましたが、コーヒーとのペアリングで新しいフレーバーになったり、互いのよさが際立ったりと、新しい発見がありました。個人的に好きだったのは、マンデリンコーヒー(ハイロースト)とインドネシアのチョコレートの組み合わせで、レモンのような香りがふわっと漂ったのが印象的です。
これまでコーヒーは、食後等に単体で飲むことが多かったのですが、今後はチョコレートをはじめ様々な食品との食べ合わせにも目を向け、親しんでみたいと思いました。「清水 萌果様より」
左から清水さんと佐藤先生の写真

左より清水さんと佐藤先生

2016年開催「あなたの知らない緑茶の世界:産地や製法、品種による違いを飲み分ける!」参加者の声

コーヒーの勉強も日頃の生活も禅語でいう『柔軟心』でありたいと思ってます。折角ですから珈琲だけでなく、Coffeeを通して見えるいろんな景色に出会える喜びを楽しめるようしておきたいものです。今回のセミナーでは個人的にも製茶の体験があったので日本茶の工程や種類の勉強はとても興味深く楽しい内容でした。自分は通常は一般の会社人なのでコーヒーに触れる時間は限られていますが、SCAJのイベントにはなるだけ時間調整を図って(優先させて有休!?)参加させていただいています。マイスター更新の節目にこのような「更新者向けセミナー」のチャンスがあることは嬉しいことなので、是非とも有効に使っていきたいですね。これからも「日々是好日」の精神でSCAA Coffee Taster’s Flavor Wheelのように幅広い五感を鍛錬し、奥深いCoffee文化を楽しめるようこれからもSCAJの多角的な勉強会を楽しみにしております。「第2回利き珈琲王! 堀江 知直様より」
堀江 知直様 写真

左より堀江さんとトレイニング委員会 菅野委員長